ひさびさ@ラヴニカブロックシールド論
2006年6月15日前の更新から2週ほど経ってますな。
なかなかネタがない+なにか書くとバイト日記になってしまいそうだったので。
PTQ神戸
行きました。いきなり0-2したけどこのままでは帰れんなってことでそのままつづけて3-2と勝ち越したところでドロップ。
構築の大会にもあまり出られないしリミテッドシーズンだということで最近はシールドの練習ばっかりしてます。
友達が言っていた「3色に無理にまとめるよりもカードパワー順にカード入れた5色の方が強い」って理論を実践するために。
そしていつでもその回答策を見つけられるようにするために。
なるほど確かに同じカードプールでデッキを組んでいるとカードパワー重視の方が強いような気がします。
しかし、一回の構築で最良のデッキにたどり着くのは今の自分では不可能に近い。
中には3色にまとめた方が強かったカードプールもあるし。
とりあえず自分的シールド5色論(暫定)を。
まずメイン色を2色決める。
3色タッチ1〜2色でもいいけど色事故は起こりやすくなるので。
メイン色の片方が土地サーチのある緑、ドローやTeraformer入りの青であるのが理想的。
まずは自分の中でカードパワーが高い順にデッキ枚数分(二十数枚ほど)並べてみる。
そこからマナカーブや枚数を調整していきます。
この時点で3色とか3色タッチ1色とかにまとめられそうならそれでいいと思います。
いかに色が出せるかにもよりますが、基本的にタッチ色で6マナ以下のダブルシンボルのカードは抜いていいかと思います。
ここの構築で重要なのが3色で構築する時とは点数が大きく変わるカードがあることです。
黒がメイン色の場合夕闇のグール、緑がメイン色の場合の点数的には入らない新緑の幻霊などがそうです。
このようなカードは他にもあるかと思います。
色が揃うまでにやられてはいけないので低コストの防御的なカード、キャントリップ付きカードも全体的に評価が上がります。
あと印鑑とお帰りランドですが。印鑑は2〜3枚でメイン色2色両方とかぶってないもの、お帰りランドは4枚までなら色を問わず入れていいかと思います。
これに基本土地を入れるとデッキが完成です。
こんな感じですか、あまり参考にはならないと思うけど、今回はこのへんで。
なかなかネタがない+なにか書くとバイト日記になってしまいそうだったので。
PTQ神戸
行きました。いきなり0-2したけどこのままでは帰れんなってことでそのままつづけて3-2と勝ち越したところでドロップ。
構築の大会にもあまり出られないしリミテッドシーズンだということで最近はシールドの練習ばっかりしてます。
友達が言っていた「3色に無理にまとめるよりもカードパワー順にカード入れた5色の方が強い」って理論を実践するために。
そしていつでもその回答策を見つけられるようにするために。
なるほど確かに同じカードプールでデッキを組んでいるとカードパワー重視の方が強いような気がします。
しかし、一回の構築で最良のデッキにたどり着くのは今の自分では不可能に近い。
中には3色にまとめた方が強かったカードプールもあるし。
とりあえず自分的シールド5色論(暫定)を。
まずメイン色を2色決める。
3色タッチ1〜2色でもいいけど色事故は起こりやすくなるので。
メイン色の片方が土地サーチのある緑、ドローやTeraformer入りの青であるのが理想的。
まずは自分の中でカードパワーが高い順にデッキ枚数分(二十数枚ほど)並べてみる。
そこからマナカーブや枚数を調整していきます。
この時点で3色とか3色タッチ1色とかにまとめられそうならそれでいいと思います。
いかに色が出せるかにもよりますが、基本的にタッチ色で6マナ以下のダブルシンボルのカードは抜いていいかと思います。
ここの構築で重要なのが3色で構築する時とは点数が大きく変わるカードがあることです。
黒がメイン色の場合夕闇のグール、緑がメイン色の場合の点数的には入らない新緑の幻霊などがそうです。
このようなカードは他にもあるかと思います。
色が揃うまでにやられてはいけないので低コストの防御的なカード、キャントリップ付きカードも全体的に評価が上がります。
あと印鑑とお帰りランドですが。印鑑は2〜3枚でメイン色2色両方とかぶってないもの、お帰りランドは4枚までなら色を問わず入れていいかと思います。
これに基本土地を入れるとデッキが完成です。
こんな感じですか、あまり参考にはならないと思うけど、今回はこのへんで。
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